腐女子で人間不信気味おなごの恋愛と日常ブログ

ヲタク腐女子の恋愛事情と日常(ときどき趣味)の話をします。

ブログ休止のお知らせ

ヲタク腐女子で人間不信気味の棒人間です。


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突然ですが、ブログを休止いたします。


理由は忙しくなったためです。


再開時期は未定です。


年末年始や長期の休みをとったときに戻るかもしれません。


いろいろ中途半端にしたままで、申し訳ありません。


では。

最近、諏訪部順一さんに癒されている話(3)

ヲタク腐女子で人間不信気味の棒人間です。


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今回は『最近、諏訪部順一さんに癒されている話(2)』の続きです。



※諏訪部さんに詳しくないやつが諏訪部さんの話をします。苦手な方はご注意ください。







前回は少し『黒執事』のお話をして『ユーリ on ICE!!!』のヴィクトルの色気にやられた話をしました。



今日は『バチカン奇跡調査官』の話です。




バチカン奇跡調査官』の簡単なあらすじですが、


キリスト教の聖地バチカン市国に世界中から「奇跡の申告」が寄せられ、それに対して厳密な調査を行う神父を「奇跡調査官」と呼ぶ。


諏訪部さんは奇跡調査官のロベルト・ニコラスを演じていらっしゃいます。


ちなみに、ロベルト・ニコラス神父と行動を共にする天才科学者の平賀・ヨゼフ・庚神父の声優は岡本信彦さんです。


(もっとわかりやすいあらすじ等はWikipediaをご覧ください笑)




このロベルト神父、めっちゃイケメン。


私好みのクールな雰囲気があって、でも決してぶっきらぼうではなく、優しいんです。


しかも料理が上手い。頭が良い。


声優は諏訪部順一さん。完璧やん。



このアニメを観たときに、私的諏訪部順一さんキャラNo.1はこのロベルト・ニコラスに決定しました。



ロベルトは見た目・声優共に私のツボにグサッと刺さるキャラです。



でも一番好きなのは、


暗い過去を背負っているのにすごく純情なところ。


です。



ロベルトには忘れたい悲しい過去があります。(実際、記憶に蓋をして思い出せない状態にありました。)


もちろん、誰にも知られたくない。


でも、ある事件がきっかけで思い出し、それを相棒の平賀神父にも知られてしまいます。



ロベルトは平賀に


『こんな僕を嫌いになるかい?』


と問い、涙を流します。



この涙がまー綺麗なこと…



それに大人が泣く姿ってかわいいですよね!(私の場合、二次元限定ですが…)



泣き方もえーん!えーん!じゃなく、静かに涙を流していて、頭を撫でてあげたくなってしまいます笑



このシーンでロベルト・ニコラスにメロメロになった私。



疲れたときはまず『諏訪部順一さんのお声を聞かないと生きていけない体』になってしまいました!笑



もし、諏訪部さん好きだけどバチカン奇跡調査官はまだ観てないなーという方がいたら、ぜひ!ぜひ!観てください!!



以上で『最近、諏訪部順一さんに癒されている話』終了です。



お付き合いいただき、ありがとうございました。



《追記》


やっと映画『黒執事 Book of the Atlantic』観れました!


やっぱ葬儀屋イケメンでしたね(興奮)


それと『ヴェノム』もレンタルしちゃいました笑


両方面白かったです(^^)v





人間不信気味ヲタク女の恋愛事情(4)

ヲタク腐女子で人間不信気味の棒人間です。


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今回は『人間不信気味ヲタク女の恋愛事情(3)』の続きです。








彼氏募集ツイートに対して真っ先に反応をくれた1番さん。



でもその1番さんとはあっけなくお別れしました。



しかし、これで終わりではありません。



ああいうツイートに反応をくれる方って結構いるんですよ。




1番さんの次にメッセージをくれた人、仮に2番さんとします。



メッセージ内容は「よかったら、仲良くして!」です。



この時点で「この人チャラそう…」と思いましたが、一応プロフィールを見ます。



プロフィールの内容というより、文章から感じたことは、


『やっぱチャラい』


です。


軽い印象を受けました。




極端に真面目すぎても、それはそれでちょっと…と思いますが。



しかも、アイコンは決めまくってる自撮り。



思わず「oh………」と声が漏れます。



普段は絶対関わらないタイプの人ですが、話してみたら楽しいのかもと思い、メッセージを送りました。



「はい、ぜひ!」


「やったー!ねー、何か顔がわかる写真ない?」



さっそくかー…


正直、ネットで知り合った人に顔を晒すのは嫌でした。



ある程度仲良くなって信用できるようになれば構わないんですが。


いきなりはさすがに無理です。



「無いですね。」


「えー、じゃあ今撮ってよ。」



まじか。


もちろん撮るつもりはありません。


どうやって断ろうか。


……………


ほっとこう。



どうせ付き合わないだろうし、相手もそんな本気じゃないだろう。



ごめんなさいと思いつつ、返信はしませんでした。



そのまま何日か放置。




すると、相手からこんなメッセージが。



「ごめんね。写真はいらないからもっと話そう?俺本気で好きなんだ。」




???


大した話もしてないのに、何を言ってるんだ?この人は。



意味がわからなかったので、これもスルー。



これ以降、2番さんからメッセージが来ることはありませんでした。



今でも最後のメッセージはよくわかりません。



文章通りの意味か、誰かと間違えたのか、何かしらの詐欺だったのか…




今回はここまでです。続きます。



読んでいただき、ありがとうございました。




よければ、Twitterもご覧ください。
→棒人間@bouningen321




最近、諏訪部順一さんに癒されている話(2)

ヲタク腐女子で人間不信気味の棒人間です。


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今回は『最近、諏訪部順一さんに癒されている話』の続きです。



※諏訪部さんに詳しくない奴が諏訪部さんの話をします。苦手な方はご注意ください。








前回は映画『ヴェノム』きっかけで諏訪部さんの出演されているアニメを見漁り、『黒執事』『ユーリ on ICE』『バチカン奇跡調査官』に辿り着いたことをお話しました。


それと、最後に黒執事のお話を少ししました。


ブログを書いていたらまた観たくなったので、1話から見直してる上に、原作漫画を買いました笑


金欠なので、買ったのは12巻13巻14巻だけですが。



映画『黒執事 Book of the Atlantic』のCMを観たら、あまりにも葬儀屋がかっこよくて我慢できませんでした……


いつレンタルしようかと悩んでる今日この頃です。


あと、13巻のあの葬儀屋がめっちゃかっこ良かったです。



読んだ方は「あー、あのシーンね。」とわかるはず……(?)



映画しか観ていない方もきっとわかります。



そう!あのシーンです。



本当はすごく言いたいんですが、さすがにネタバレになりかねないですよね(泣)



でも、これだけは言いたい!



漫画を読んで「葬儀屋めっちゃかっこいい」の後に思ったこと。



「葬儀屋、スタイルめっちゃ良いんだけど。」


です。



もう「めっちゃ」をめっちゃ連呼してますね。



黒執事の話はこのへんにしておいて、今回は『ユーリ on ICE』の話を少しさせてください。



私はつい最近になってようやく『ユーリ on ICE』を観ました。



もちろん話題になっていたことは知っています。



どのアニメ雑誌の表紙もユーリでしたし、ニュースにも取り上げられてましたよね。


あれだけ話題になれば、当然私も気になります。



しかし、結局そのときは1話も観ませんでした。



「推し声優さん出てないし、スポーツものだし、観なくていいかな!」が当時の私の判断です。


大バカ野郎ですね。



諏訪部さんの色気、めちゃくちゃ出てるやん!(怒)



アニメの最初の方は「さわやか系の役かな。」と思った私ですが、すぐに勘違いだと気づきます。



ヴィクトル「全力で俺を誘惑しろ。」



棒人間「いやもうすでにヴィクトルが私を誘惑してるーーー!」


↑こうなって当たり前だと思うんですが、どうでしょう?




あら。まだお話したいことがいっぱいあるんですが、また長くなってしまいました。



趣味の話になると止まらなくなりますね……



すみません。続きます。



読んでいただき、ありがとうございました。


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人間不信気味ヲタク女の恋愛事情(3)

ヲタク腐女子で人間不信気味の棒人間です。


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『人間不信気味ヲタク女の恋愛事情(2
)』の続きです。







Twitterで彼氏募集ツイートをしたら、即メッセージをくれた人。


仮に、1番さんとします。



1番さんの「お話しませんか?」というメッセージに対し、「よろしくお願いします。」と返した私。



続けてメッセージを送ろうとしますが……



「最初は何を話せばいいんだ?」



ここでコミュ障が出ます。(泣)



「趣味の話?でも興味ないし…」



悩んでいると、1番さんから新しいメッセージが届きました。



「彼氏募集してるんだよね?」



いや、そう言っとるやんけ。


しかもいきなりタメ口かい。



プロフィールを読んだときも思ったのですが、「この人とは合わないわ。」とこの瞬間確信。



「はい。でも、今すぐ欲しいわけじゃないです。」



相手は本気で恋人探しをしていたので、こう言えば勝手に去ってくれるだろうと思いました。


(私も本気ではありましたが、この時はまだ「できたらいいな~」くらいでした。)



相手からは「は?」と、やや半ギレ気味なメッセージが来ました。



それに対し私は、「焦ったって良いことないじゃないですか笑」と返しました。



このままさようなら~と思っていたら、「まぁ。」と返ってきたので、「返信するんだ!」と驚きました。



でも私は返すこともなかったので、そのまま1番さんとはフェードアウト。



1番さんは素敵な人と出会えているでしょうか…



今回はここまでです。次回に続きます。



読んでいただき、ありがとうございました。



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最近、諏訪部順一さんに癒されている話

ヲタク腐女子で人間不信気味の棒人間です。


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今日は、私が諏訪部さんに癒しを求めている話をします。


※諏訪部さんに詳しくない奴が諏訪部さんの話をします。苦手な方はご注意ください。









私はアニメを観ることが大好きです。


少しでも時間があると『アニメ放題』でアニメを観ます。


正直、今1番楽しいのはこの時間くらいです……



いつもは杉田智和さん(推し)や中村悠一さん(推し)が出演されているアニメを観ることが多いです。


しかし、お二人が出演されているアニメはあらかた見尽くし、そろそろ他を開拓しようと漁り始めます。



でも、なかなか自分の好みに合うアニメとは出会えず……



そんな時に観たのが、映画『ヴェノム』です。


『ヴェノム』を観たきっかけは、諏訪部さんが出演されている……からではなく、


「ヴェノムめっちゃかわいい!」


と、たくさんの人が言っていたからです。



CMの映像しか知らない私は、


「これが可愛いとか嘘やん。」


と思いつつ、


「でも、気になるわ…」


と、映画館に足を運びました。



映画を観た私の感想は、


「めっちゃヴェノム可愛かった!」


です。


もう一度観たかったのですが、上映が終わってしまい……無念。



しばらくはTwitterにあがっている絵師様たちのヴェノエディに癒されておりました。




しかし、ふと「諏訪部さんってすげー色っぽいお声だった。」と思いました。


もちろん、諏訪部さんが素敵なお声の持ち主であることは知っていました。



でも、改めて聴くと大人の色気が凄かったんです……



そこで私は、諏訪部さんが出演されているアニメを観始め、辿り着いたのが『黒執事』『ユーリ!!! on ICE』『バチカン奇跡調査官』です。



黒執事』では、諏訪部さんは葬儀屋という変わり者を演じていらっしゃいます。


葬儀屋は独特な話し方をしますが、時折にじみ出る色気にやられました。


ただの変人じゃないのも、葬儀屋の魅力のひとつ………


黒執事をきっかけに杉山紀彰さんにもハマったんですが、その話はまた次の機会にさせてください。)


でも、葬儀屋の色気ではまだ足りない私。(貪欲)


「もっと……エロいの……どれだ……」



諏訪部さんのエロスを求める私が観たのが『ユーリ on ICE』と『バチカン奇跡調査官』です。




本当は今回で完結予定だったんですが、思ったより長くなってしまいました。


無駄話が多かったですね……



今回はここまでです。次回に続きます。



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人間不信気味ヲタク女の恋愛事情(2)

ヲタク腐女子で人間不信気味の棒人間です。


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今回は彼氏を作るために、私がどんな行動をしたのか、お話します。








まず私は、男性と出会うためにはどうすればいいのか考えました。


高校生の出会いの場といえば、大概が学校か塾だと思います。


しかし私は、塾に通っていませんし、学校の授業は全て終了していて登校する用事がありません。



その他だとアルバイト先ですが、年齢が近い男性は一人もいません。


そもそも、バイト先の人と恋愛なんてしたくありません。



合コンが出来るくらいの人脈とコミュ力があったら、彼氏なんてとっくに作れています。



そんな私が唯一思い付いた方法は、


Twitterで彼氏募集しよ』


です。


「お金かからないし、簡単に出来るやん!」



そう思い、さっそく実行しました。



アカウントを作成して、プロフィール設定をします。



名前は、本名は嫌だったのであだ名っぽいものに決定。(実際のあだ名ではないもの)


アイコンは適当に食べ物の画像にしました。


自己紹介文は好きなものや趣味のことを書きました。


そしてようやく初ツイート。


軽い自己紹介文に彼氏募集中のハッシュタグを付けたものです。


誰か反応してくれるだろうか。


わくわくしながら待っていると、ものの数分でフォロー通知とメッセージが届きました。


「うわ、早。」と驚きつつ、どんな人だろうと相手のプロフィールを見ます。



年齢は20代後半であること、彼女を募集していること、それから趣味や好きなものが書いてありました。



正直、趣味や好きなものがひとつも共通していなかったので、どうしようかと悩みました。



しかし、せっかくメッセージを送ってくれたのだからと思い、フォローを返してメッセージを送りました。



相手からのメッセージは、「初めまして。よければお話しませんか?」というものです。


それに対して私は、「初めまして。ぜひ、よろしくお願いします。」というような内容でお返事しました。




今回はここまでです。次回に続きます。


読んでいただき、ありがとうございました。



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